HOME > マイクロバブル情報 > マイクロバブルの歴史 北海道養殖ホタテを救ったマイクロバブル
広島養殖カキを救ったマイクロバブル。
第二のミラクルは、北海道噴火湾のホタテ養殖で起きました。
ホタテは毎年3月~6月に、耳吊りといって稚貝の耳状部に穴をあけ、
1個づつ紐でロープに固定し、ロープごと養殖施設に垂下します。
その後、耳吊りされたホタテは12月~4月にかけて出荷されます。
この耳吊りという作業は大変手間がかかる作業で、
3割~4割ものホタテが死に、生き残った貝も弱ってしまうため、
耳吊り作業というのは時間との戦いで、
昼はもちろん、夜は徹夜で作業が行われていました。
このホタテの耳吊り作業時の大量死の防止のために
マイクロバブルが導入されました。
耳吊りされた大量のホタテを入れた水槽内で
マイクロバブルを発生させたところ、
ホタテが死ぬことがなくなり、
この日を境に徹夜の耳吊り作業は廃止されました。
マイクロバブルが、美味しいホタテのお役に立てた嬉しいお話しでした。
マイクロバブル技術をシャワーヘッドに内蔵した
特許取得シャワーヘッド「マイクロバブル リュクア」
店長の室井です。私たちが丁寧に対応致します。ご質問やわからない点など、どうぞお気軽にお問い合わせください。
電話:042-452-9716
HOME - お子さんに - お客様の声 - その他 - よくある質問 - アンチエイジング - シミ・くすみ - シワ・たるみ - スキンケア - ストレス - ダイエット - デトックス - ペット - マイクロバブル情報 - 熱中症 - 節水 - 美肌 - 美髪 - 肌トラブル - 臭い対策 - 髪の毛の悩み - 健康 - 冷え性 - 女性の悩み - 女性ホルモン - 摩擦黒皮症 - 敏感肌 - 湯シャン - 乾燥
会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
Copyright© 2015 美肌・美顔をサポートするマイクロバブル All Rights Reserved. / Powered by MTテンプレート Produced by IDW