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ダイエットについての素朴な疑問にお答えします。


ダイエットについて素朴な疑問にお答えします。

 質問:よく筋肉をつけると基礎代謝が上昇して、
     痩せやすくなるといわれていますが、本当でしょうか?
 
 回答:うそではありませんが、
     基礎代謝よりも行動代謝の方が効果が期待できます。

     基礎代謝で筋肉が消費する割合は約20%。
     残りの80%は脳が20%、内臓が60%です。

     従って、全く効果がないことはありませんが、
     思ったほどの影響もありません。

     それよりも、歩いたり、掃除をしたりといった
     「行動代謝」の方がカロリー消費量は多く、
     日ごろからマメに動く方がダイエット効果は期待できます。

     基礎代謝より行動代謝を意識して、マメに動くようにしましょう。


 質問:バナナダイエットって本当に痩せるのでしょうか?

 回答:バナナダイエットなど、朝食にバナナやリンゴなどを食べるダイエット法に
     科学的根拠はないんです。

     それでも効果が出ている人がいるのは、
     通常の食事からバナナやリンゴに代えることで摂取カロリーが下がったり、
     「ダイエットするぞ!」という気になることで、日ごろの食生活を
     気にしたりする結果、効果が出ているのではないかと思います。

     私は朝バナナダイエット&ウォーキングで1ヶ月で5kg痩せました。
     その後ウォーキングからジョギングに変えて、更に5kg痩せました。


 質問:ダイエットで部分痩せはできますが、
     痩せる順番って決まっているのでしょうか?

 回答:体の脂肪は、落ちる順番が決まっていて、次の順番で落ちていきます。
 
     1.肝臓
     2.内臓脂肪(お腹)
     3.皮下脂肪(二の腕、太もも)

    なので二の腕の脂肪は、
    肝臓と内臓の脂肪が落ちてからでなければ落ちません。

    運動などを始めて、全然変化がないと諦めずに、続けることが大事です。

    私は朝バナナダイエット&ウォーキングで、
    すぐにお腹周りのお肉が減りました。
    二の腕はあまり変わっていないような気がします。
    一番落ちなかったのはあごの下のお肉だったと思います。

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成功率96%の超簡単ダイエット法


食事の早食いの人とそうでない人を比べると、
早食いの人の方が肥満になる可能性が2倍になるそうです。


日本もファーストフードが浸透して、手軽で柔らかい食事を好む傾向にあります。
その結果、日本人は戦後数十年の間に大きく体格が変化してきました。

身長は高く、足は長くなり、堅いものを食べなくなった影響で
あごは細くなり、顔も体もすっかり細面になってきています。


1回の食事の咀嚼回数は戦前と比べると
半分以下の4割程度の回数しか噛んでいません。


早食いの人は総じて、あまり噛まずに食事をする傾向にあります。
早食いは、満腹中枢が働く前に、必要以上の量を食べてしまい、
食べ過ぎてしまうのです。


だから早食いの人の方が肥満になりやすいのです。


ということで簡単にできるダイエット法が、よく噛むことなんです。
しかも成功率が96%と非常に高い。


よく噛むことで、
  食事時間が長くなり、満腹中枢が働くため食べ過ぎを防ぐことができます。

よく噛むことで、
  食欲を抑える「ヒスタミン」という物質が脳内でつくられ、
  少ない食事でも満足できるようになります。

よく噛むことで、
  脂肪を燃やす褐色細胞の働きを活発にします。
  咀嚼の刺激そのものが脂肪を燃やしてくれます。

よく噛むことで、
  食材本来の味をじっくり味わうことができるようになります。
  =薄味の方が良くなります。


つまりよく噛むことで、食べ過ぎを防ぎ、少ない食事でも満足でき、
脂肪燃焼効果を高め、ダイエットになるというわけです。
しかも薄味=塩分も控えることができます。


そうは言っても、普段あまり噛まないで食べるのは習慣になっているため、
いきなりよく噛みましょう!と思ってもなかなかできるものではありません。


そこで考えられたのが「箸作法ダイエット」です。
具体的には、よく噛むために、「一口ごとに箸を置く」という方法です。


NHKのためしてガッテンでは、この「箸作法ダイエット」で、
ダイエットの成功率96%!という結果がでています。


最初の3日くらいは、とにかく一口食べたら、
箸を置くことを意識して食事をしてみてください。
慣れれば意識しなくても箸を置けるようになりますので。

その結果、あなたもこんな風になれるかもしれません。
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食欲をコントロールするカギは血糖値と満腹中枢


腹八分目がいいことはわかっていますが、

  八分目でなかなか止められないのが現実。


食欲をコントロールできれば食べ過ぎは防げますし、ダイエットも成功します。


食欲をコントロールするカギは「血糖値」「満腹中枢」にあります。


私たちは食事をすると血糖値が上昇し、
脳の満腹中枢が刺激され満腹感を感じるようになっています。


逆に血糖値が下がると、
「お腹が減った!」という欲求が起きるようになっています。


ではどうやって血糖値を上げればいいかということですが、
実は食事をしないでも血糖値を上げることができるんです。

その方法とは、「運動」をすることです。


しかも軽い運動で大丈夫です。


私たちの体は、運動すると肝臓の脂肪が血液中に出てくるようにできています。


  運動すると肝臓から血液中に脂肪が出ます

          ↓

      血糖値が上がります

          ↓

      空腹感が和らぎます

          ↓

      食欲が抑えられます

ということになります。


注意点は、血糖値を急激に上げないようにすることです。

急激に血糖値を上げると、一気に満足感を得られますが、
しばらくすると血糖値は急降下し、極度の空腹感を感じるようになります。

これがドカ食いの原因になったり、逆に食事を抑えるストレスや、
糖尿病の原因になったりしてしまいます。


では運動って何すればいいのか。

営業などの外回りの人は早歩きしたり、
エスカレーターやエレベーターではなく階段を使ったりと色々できます。

内勤業務の人は、

イスに座ったまま全身にギューッと力を入れて、スッと抜くことを数回繰り返したり、

机の下で両足を水平に上げて10秒キープを数回繰り返すなど、

ちょっと見ではわからない方法もありますので、工夫してみてください。


ということはダイエットしている人は、
食事の前に運動をして血糖値を上げて、空腹感を抑えて食事をすれば、

いつもより少ない量でも十分満足できて、

ダイエットも成功しやすいということになります。

試してみてください。

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食べないより、食べた方が痩せる?


よく、「そんなに食べてないのに痩せない」という人がいます。

私の周りにも、小太りで結構立派なお腹をしている男性がいますが、
食は細く、そんなに食べていないと本人も言っているけれど、
一向に痩せない人がいます。

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結論は、
  
   「食べていないから、痩せない」

                          ということです。


食事のバランスを考えたうえで、カロリーを抑えていればいいですが、
得てしてただやみくもにカロリーを下げようと、そばや野菜、ゼロカロリー飲料など
カロリーが低い食材だけを食べている人は、

それが原因で代謝が低下して、太りやすい体になっているために、
食べなくても痩せないのです。


代謝を上げるには、筋肉を落とさないことが大事なので、
良質なたんぱく質が必須です。

例えば、前の晩にお酒を飲み過ぎた場合、
翌日はいつもより肝臓に負担がかかっているため、代謝が低下しています。

肝臓はたんぱく質でできていますので、肝臓の細胞を再生するには、
良質のたんぱく質が必要です。

しかし、朝食は抜いて、昼食はおそばだけ、という食事をしていては
肝臓は疲れたままで、代謝も上がらず、太りやすい体のまま、ということです。


その他、食事の時間やタイミング、食品添加物の影響、体の冷えなど、
代謝が低下する原因はいくつもあります。
単純にたんぱく質不足で代謝が低下していることもあります。


代謝を上げるためには、良質なたんばく質が必須です。

良質なたんぱく質ありきで、バランスのいい食事を、
適切な時間に摂る必要があるのです。


そんなに食べてないのに、痩せない人は、
食事の内容をチェックしてみるといいと思います。


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ゼロカロリー食品は本当に太らないのか


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ゼロカロリーや低カロリーを売り物にした商品が多々売られています。

ゼロカロリーだから、好きなだけ飲んだり、食べても太らない!

  というイメージを受けますが、

    実はこちらの方が太るようです。


いくら低カロリーをうたっていても、
低カロリーにするために加えた食品添加物によって、
酵素の働きが阻害されます。

酵素は食べ物を消化したり、栄養素を体の隅々まで運んだり、
代謝や排せつなど、私たちの体の全ての働きに関わっている重要なものです。

食品添加物はこの酵素の働きを阻害してしまいます。
酵素が働かないと、体が疲弊し代謝が落ち、太りやすくなります。


ブラジルの研究グループが
人口甘味料と砂糖はどちらが太りやすいかの実験をしたところ、

人口甘味料の方が太るという結果が出ています。

ダイエットや体型を気にされている方は
ちょっと考えた方がいいかもしれません。

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今取り組んでいるダイエットが、乾燥肌の原因かもしれません


正月休みに増えた体重がなかなか元に戻らない!

とダイエットに取り組んでいる人もいるのではないでしょうか。


しかし、ダイエットは季節も考慮してやり方を選ばないと、今取り組んでいるダイエットが原因で、お肌の乾燥をより促進しているかもしれません。

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冬の肌トラブルの代表は、乾燥肌。

私たちの肌を乾燥から守るバリア機能を果たしているのが、肌表面にある皮脂膜です。


その皮脂膜は、何からできているかご存知でしょうか。


皮脂膜は今日あなたが食べた脂肪が、明日の朝には皮脂となって全身を覆っているのです。


私たちが摂取した脂肪分は、体内に入ると脂肪酸に分解され、血液によって全身に運ばれますが一部の脂肪酸は皮下の毛細血管の隙間から皮下組織の中へと浸み出し、皮脂腺の中に取り込まれ、皮脂になります。


皮脂膜は、皮脂腺から分泌される脂が毛穴から皮膚表面に滲みだし、それが汗腺からの汗(水分)と混ざって皮脂膜をつくり、肌を乾燥から守ったり、雑菌やウイルスが侵入するのを防いでいます。


皮脂膜の質は、肌の水分と脂分のバランスで決まります。

皮脂の分泌が少ないと肌は乾燥しやすいドライスキンになり、逆に多すぎると、あぶらっぽいオイリースキンになります。


従ってこの季節に油抜きダイエットなどで油分を摂らないと皮脂の量が減って、皮脂膜のバランスが崩れ、肌の乾燥を促進することになってしまうのです。


今取り組んでいるダイエットが、油抜きダイエットなど、油分の摂取を抑えるやり方の場合は、油分は適度の摂取し、他の方法と併用することをおすすめします。

冬は肌にとって厳しい季節です。一日の疲れを癒すお風呂では、これ以上肌に負担をかけたくないものです。マイクロバブルのシャワーで肌に負担をかけないスキンケアを始めませんか?
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冷めたご飯でダイエット しかも美肌効果も期待できます


ご飯は炊きたてが一番おいしいですが、
ダイエットをしている人は、冷めたご飯がおすすめです。


温かいご飯と冷めたご飯、
カロリーは同じですが、冷めたご飯の方が太らないんです。

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それは、ご飯のでんぷんの質が違うからです。


温かいご飯のでんぷんは小腸で吸収されますが、
冷めると吸収されにくいでんぷん=「難消化でんぷん」になるのです。


難消化でんぷんは、
小腸で吸収されず大腸まで届き、余分なコレステロールや毒素などを吸着して、
排出してくれる食物繊維と同じような働きします。


しかも腸の働きを良くしてくれる水溶性食物繊維と、
快便を促進してくれる不溶性食物繊維の両方を併せ持っています。


便秘はお肌にも影響しますので、美肌にもいいといえます。


また、食べることで起こる、急激な血糖値の上昇も抑えてくれるので、
糖尿病の方にもおすすめの方法かもしれません。


この難消化でんぷんは、
冷めたごはんを再び加熱すると機能がなくなってしまうので
あくまでも、冷ましたごはんであることが大切です。


でも食べ過ぎたら太りますので、注意しましょう。

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睡眠不足はダイエットの敵

睡眠時間は美肌だけでなく、

   ダイエットとも密接に関係しています。

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ダイエットに関しては、
起きている時間が長い方がカロリーを消費して痩せそうですが、


睡眠時間のグループごとに

  ■体重

  ■ウエスト

  ■体脂肪率

について6年後の変化を比べると、


5~6時間睡眠の短時間睡眠者が一番太ったという結果が出ています。


これは、睡眠中に分泌される

    「成長ホルモン」という成長を促すホルモンが

                 ダイエットに関係しているからです。


成長ホルモンについては、
美肌のゴールデンタイムのところでも紹介しました。


成長ホルモンは、新陳代謝を活発にし、細胞の修復を促し、肌を再生します。

そのためには熟睡していることが条件で、
深い入眠(ノンレム睡眠)から約3時間が分泌のピークになります。


寝不足だと成長ホルモンが十分に分泌されず、代謝機能が落ちてしまいます。


また、睡眠不足だと空腹信号である「グレリン」の分泌が増え、
食欲が増すことになります。


その他、不規則な生活により体内時計が狂い便秘がちになり、
老廃物が溜まる原因にもなります。


睡眠不足は美肌の敵だけでなく、ダイエットの敵でもあります。


なのでダイエット中は十分に睡眠をとることが大事になります。


また食事をしてからすぐ眠ると、成長ホルモンの分泌が低下するので、

就寝前2時間は食べないようにしましょう。


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ご飯 VS パン ダイエット、ご飯とパンどっちがいいのか?


日本人の主食といえばご飯とパン。

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                   VS

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ダイエット的にどちらがいいかと言うと、断然ご飯です!

「ご飯よりもパンのほうが好き」という人も女性には多く、
口当たりやパン自体の重さも軽いので、

ダイエットにはパンのほうがいいと感じている人も多いかもしれません。


ご飯もパンも、主成分はでんぷんです。

ご飯はお米そのものを食べますが、

パンは小麦粒を挽いた小麦粉から作るのでご飯よりも消化吸収が早い。


ご飯の方が腹持ちがいいといえます。


確かにパンは、手軽で食べやすく軽い食感ですし、すぐに空腹を満たせますが、
消化吸収が早いということは、すぐにまた空腹を感じてしまいます。

血糖値も急上昇→急降下と安定しません。


パ  ン


パンは食べる際にバターやマーガリン、ジャムなどをつける場合がほとんど。

しかも、パン自体にもバターなどの油脂が使われています。


パンに合うおかずはベーコンやウィンナー、オムレツなど
油脂が多く含まれるものが多いため、高カロリーになりがちです。

中でもクロワッサンやデニッシュは、作る際にかなりの量のバターが使われています。

食感は軽いですが油脂の高さはかなりのレベル。

ダイエット中はなるべく控えたいもの。


そして、次の食事までの間にまた何か食べてしまったり、
結果として、ご飯以上にカロリーを摂ることにもなりがちです。


ご  飯


その一方、ご飯はパンに比べ水分量が多く、
少量でも重さがあるのでおなかにズッシリきます。

ご飯は消化吸収が緩やかで、
血糖値も緩やかに上昇するので体への負担も軽く、腹持ちも良い。


また、パンよりもご飯のほうが噛む回数が多く、
だ液がよく分泌されて胃や腸で消化しやすくなる上に、

噛むことによって満腹感を得られやすくなります。


更に、ご飯にはビタミンやミネラルが豊富に含まれ、
納豆や魚、味噌汁などと一緒にご飯を食べれば、栄養バランスも良くなります。


ダイエットを成功させたいのなら、断然ご飯を選びましょう。


どうしてもパンがいいと言う人は、高カロリーのデニッシュパンは避け、
硬くて腹持ちのよい全粒粉パンやドイツパンなどを摂るといいでしょう。


参考カロリー
 食パン(1枚/約60g):約170kcal+バター(10g)75kcal = 245kcal
 クロワッサン(1個/約40g):約190kcal
 デニッシュ(1個/約100g):約330kcal
 普通サイズ茶碗1杯(150g):222kcal

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冬こそ代謝アップ 朝起きたら、白湯で体に潤いを


毎日寒いですね。

冬は代謝が下がります。

代謝といっても、
基礎代謝、新陳代謝、脂質代謝など、色々な代謝があります。

これらの中で皆さんが上げたいのは、基礎代謝ではないでしょうか。


基礎代謝とは

  体を動かさない、何もしていない時でも消費されるエネルギーのことです。


もう少し専門的に言いますと、

  私たちの体が生理的に行われている活動
  (呼吸、体温維持、心臓などの臓器を動かす、等など)のために
  必要なエネルギーのことです。


基礎代謝が高い人の方が、
ジーッとしていても多くのエネルギーを消費するため、

同じような生活をしていても太りにくいといえます。


まずは基礎代謝が下がっているのかどうか、
下がり具合をチェックしましょう。


次の項目に該当する数が多いほど、基礎代謝が下がっています。

  □ 低体温、低血圧

  □ 手足や腰がいつも冷たい

  □ 体重は変わらないが、体脂肪が増えた

  □ 疲れやすく、なかなか疲れがとれない

  □ 顔や足などがむくむ

  □ くすみやクマ、肌のごわつきが気になる

  □ 寒くなると便秘ぎみ


そこで、まずは一日の始まりである、朝に効果的な代謝アップ方法

  それは、朝起きたら、白湯を飲む ことです。

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起き抜けの体は、寝ている間に水分が失われ、脱水状態になっています。


温かい白湯で水分を補給し、体を温めてから食事を摂ると、
代謝も上がり、消化もスムーズに行われます。


朝の一杯は、腸を刺激して動かし、便秘の予防にもなります。


コーヒー、紅茶、緑茶などでも水分補給はできますが、

カフェインが入っているため、

利尿作用が働き、体から水分を排泄させてしまいます。


  朝白湯を飲むことで期待できる効果は
    代謝アップ

    冷え改善

    肌の乾燥予防

    便秘予防&改善

    デトックス

    むくみ解消

    等々


一日のスタートは白湯を飲んで、体の内側からも潤いましょう。


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