冬は空気が乾燥しているので、お肌も乾燥しがちです。
特に毎日入るお風呂が原因で、
「肌の乾燥」や、「体のかゆみ」を
自ら招いている人が増えています。
世界的に見ても清潔好きな日本人特有のことかもしれません。
具体的な体の洗い方は次の通りです。
①きめ細かい泡で洗う
汚れは泡が吸着して落とします。
石鹸を手に持って、直接肌に当てて洗う人がいますが、
これでは泡がたたないので良くありません。
②手で優しくもむように洗う
こするのではなく、優しくもむようにして洗うことで、
しつこい汚れを吸着させることができます。
③入浴後は保湿剤をつける
市販の保湿剤をしっかり塗ります。
防腐剤などが入っていないものの方が肌に刺激が少なくおすすめです。
体を洗う時のポイントは、
皮膚の防御機能である「皮脂膜」を壊さないように優しく洗うことです。
体を洗う時に使うスポンジやタオルは、実は肌にとっては硬くてよくありません。
泡を立てるためにスポンジやタオルを使うのは構いませんが、
体を洗う時は、手でやさしくもむように洗うことがポイントです。
泡立てる簡単な方法は、
ビニール袋やペットボトルに石鹸を溶かして水を入れ、よく振ればできます。
泡の目安は、
手の平に泡を乗せ、逆さにしても落ちないくらいがベストです。
洗った後は、よく洗い流すことも重要です。
石鹸を使わなくても、肌の汚れをキレイに落とす方法があります。
しかも、肌に負担をかけないのでです。
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