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合成界面活性剤のお肌への影響 その③ 体内での残留性

化粧品に配合される合成界面活性剤は、

水と油を乳化させて、使用感を良くするために使われています。

合成界面活性剤は、強力な乳化力という長所だけでなく、

お肌には次のような短所も影響しますので、使い方には注意が必要です。

合成界面活性剤の3つの特徴

 ①お肌への毒性

 ②お肌への浸透性

 ③体内での残留性


今回は③体内での残留性についてです。

前回、前々回と合成界面活性剤を配合した化粧品を使うと、

皮脂膜を破り、角質をボロボロにして、シワの原因になったり、

お肌の奥深くの基底層に入り込み、

シミやソバカスの原因にもなってしまうということをお話しました。


しかし、一度や二度使っただけで、そんな状態になってしまう訳ではありません。

実は合成界面活性剤は、体内での残留性に問題があるのです。


自然界や人間の身体は、合成界面活性剤を代謝することができません。

合成洗剤は川や海で分解されないという話を聞いたことはありませんか?

実は人間の体内でもこれと同じことが起こっています。


一度お肌から侵入した合成界面活性剤は、

お肌の角質層や基底層に残留して、角質層のセラミドを溶かし続け、

メラニン細胞などに刺激を与え続けてしまいます。

さらに、最近ではたんぱく質を溶解させる作用もあることがわかってきています。


こうしてお肌に溜まっていった合成界面活性剤は、

長い時間をかけて色んな方面でお肌をボロボロにしていってしまいます。

特にバリア機能が壊れてしまったお肌は、悲惨な状態です。

細胞と細胞の間が隙間だらけなので、

雑菌や異物が簡単に侵入してきてしまうため、常に免疫が働き続け、

お肌は常に炎症や湿疹、化膿などを起こしてしまいす。


これがよく言われる、ひどい敏感肌の状態です。

できれば合成界面活性剤は使いたくない。

そんな方にマイクロバブル リュクアをおすすめします。


マイクロバブルの技術は、元々は業務用に開発されたものです。

目に見えないチリさえも許されない産業・医療現場で精密機器の洗浄や、

人間よりずっとデリケートなペットショップなどで使われていた

大掛かりで高価な装置でした。

それを筑波大学の研究チームが小型化に成功し、国際特許を取得。

その技術を家庭用に応用したのがこのマイクロバブル リュクアです。

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