合成界面活性剤のお肌への影響 その② お肌への浸透性 - 美肌・美顔をサポートするマイクロバブル

美肌・美顔をサポートするマイクロバブル

HOME > 美肌 > 合成界面活性剤のお肌への影響 その② お肌への浸透性

合成界面活性剤のお肌への影響 その② お肌への浸透性

化粧品に配合される合成界面活性剤は、

水と油を乳化させて、使用感を良くするために使われています。

合成界面活性剤は、強力な乳化力という長所だけでなく、

お肌には次のような短所も影響しますので、使い方には注意が必要です。


合成界面活性剤の3つの特徴

 ①お肌への毒性

 ②お肌への浸透性

 ③体内での残留性


今回は②お肌への浸透性についてです。

合成界面活性剤を使った化粧品は、お肌にスーっとなじんで

すごく使用感が良く感じられます。

これは合成界面活性剤が持つ、強い浸透性によるものです。

皮脂膜と角質というバリアを破った合成界面活性剤は、

さらにお肌の奥へと入っていきます。

顆粒層を突き抜け、ついには基底層まで到達してしまいます。

基底層には、メラニン細胞があります。

このメラニン細胞は、お肌の基底層にまで到達した異物に対して

メラニン色素を分泌することで、防御する働きを持っています。


例えば、紫外線がお肌の基底層に到達すると、

一生懸命メラニン色素を分泌してお肌や身体を守ってくれます。

では紫外線と同じく異物である合成界面活性剤が、

お肌の基底層まで到達するとどうなるかといいますと、

同じように防御反応でメラニン色素を分泌します。


ということは、合成界面活性剤は、

お肌の基底層まで浸透して、シミやソバカスの原因になるということです。

できれば合成界面活性剤は使いたくない。

そんな方にマイクロバブル リュクアをおすすめします。


マイクロバブル リュクアは、

ミクロの泡が、毛穴のスキ間や肌の奥の奥の汚れをかき出して、

やさしく洗い流します。

石鹸など一切使わないのに、ギトギト頭皮のアブラや臭い、

毛穴に入り込んだメイクの残り、石鹸カスもすっきり洗い流します。

水だけなのに、肌はツルツル、髪はサラサラに。

興味がある方はこちら


> 美肌


ご購入はこちら

PageTop



HOME - お子さんに - お客様の声 - その他 - よくある質問 - アンチエイジング - シミ・くすみ - シワ・たるみ - スキンケア - ストレス - ダイエット - デトックス - ペット - マイクロバブル情報 - 熱中症 - 節水 - 美肌 - 美髪 - 肌トラブル - 臭い対策 - 髪の毛の悩み - 健康 - 冷え性 - 女性の悩み - 女性ホルモン - 摩擦黒皮症 - 敏感肌 - 湯シャン - 乾燥

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ


掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。