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血流低下がシミや乾燥肌に


血流(血のめぐり)が悪くなると、
肌のターンオーバー(表皮の生まれ変わり)も低下し、
メラニンが蓄積してシミになりやすくなります。


血流の悪化は、
肌の潤いも失うことになり、肌が乾燥しやすくなります。


さらに冬は気温が低いため、肌表面の温度も低下するため、
血流が他の季節より悪くなります。


だからこそ、冬は血流アップに取り組む必要があります。


血流をアップすることで、ターンオーバーも正常に働き、
本来持っている肌力がよみがえり、
シミや乾燥のない美肌につながっていきます。

血流アップにはマイクロバブルが効果的です。

マイクロバブルのシャワーは、血流をアップさせる働きがあります。
血流アップの実験結果はこちらをご覧ください。

美肌は、内臓の働きに影響されます 「肌は内臓の鏡」


美肌のためにスキンケアに気を遣う人は多いですが、

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内臓にも気を遣う人はなかなかいないようです。


「肌は内臓の鏡」と言われるように、
肌と内臓は密接な関係にあり、内臓の調子が肌に表れます。


特に腸の調子が肌に影響します。

私たちが食べた食べ物の栄養は、ほとんど小腸と大腸で吸収されます。
栄養を吸収した残りかすの老廃物や毒素を便として排出します。

便秘は美肌の大敵
「便秘」になると肌荒れを起こすことはよく知られていますが、
便秘は、体に必要のないものが長く体内にとどまった状態です。

とどまっているだけならいいですが、そうではなく有毒なガスが出てきます。
その毒素を体の中で処理できなくなった時に、
肌から染み出てきて、にきび、肌荒れ、口臭、体臭となります。

また腸だけでなく肝臓の働きが低下すると解毒機能が低下しますので、
老廃物や毒素が体内に蓄積され、肌に出てきます。


内臓機能の低下はスキンケアの効果を半減させてしまいます。

胃腸機能が低下していたり、肝臓の機能が低下していると、
せっかく摂取した栄養分が吸収されず、そのまま排出されたり、

解毒されずに老廃物や毒素が体内をめぐることで、
肌にも影響が出てくるのです。


今の時代は、飽食や偏った栄養バランス、ストレスや睡眠不足など、
様々なことで内臓の調子が乱れやすい時代です。


スキンケアに気を遣うことは大切なことですが、それだけでは十分ではなく、
規則正しい生活やバランスの取れた食事、ストレスを溜めないことなど、
内臓の調子を整えることにも気を遣いましょう。

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お肌を防御する皮脂膜を肌のすみずみまで行き渡らせる方法とは


美肌と密接な関係にある皮脂膜

乾燥肌を防いでくれる皮脂膜は、
私たちが食べた脂肪がそのまま皮脂膜になります。

その食べた脂肪を、
肌のすみずみまで行き渡らせるにはどうしたらいいでしょうか。

食べた脂肪を肌のすみずみまで行き渡らせるには、
全身の代謝を高め、血流を増やす必要があります。


その最も効果的な方法は、お風呂です。
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お風呂は、適切な入り方をすれば、
全身の血流を良くし、抹消血管を開き、

肌表面に近い毛細血管まで酸素や栄養素、脂肪分等を
どんどん送り込むことができます。


体が温まり全身の緊張がほぐれると
副交感神経の作用により毛穴や汗腺も開きやすくなります。

全身の代謝が良くなりますので、汗や脂、老廃物なども排泄されやすくなります。


入浴による温熱効果によって
毛穴を開き、皮脂を肌表面に行き渡らせるには、
体の芯から十分温まる必要があります。


体の芯から温まるには、半身浴が最も効果的です。

38℃くらいのぬるめのお湯に、みぞおちから下だけ入り、
20分~30分間ゆったりとつかることで、
リラックス効果で疲れも取れて心身ともにスッキリします。


その結果、脂肪を肌のすみずみまで行き渡らせ、
肌を防御する皮脂膜が全身を覆い、乾燥肌を防ぎ、
潤いのある美肌になるのです。

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肌に負担をかけずに肌だけでなく毛穴までキレイにできるマイクロバブル。

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スキンケアの基本 洗顔時の注意点


毎日の洗顔は、スキンケアの基本です。

今回は、その洗顔時の注意点についてです。


結論から言いますと、

    洗顔は決してゴシゴシこすってはいけません


洗顔剤をよ~く泡だてて、その泡で洗います。

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泡をお肌に乗せて、泡で包み込むように洗うイメージです。
手でこすると、肌を傷つけますので注意しましょう。

洗っている時間は短ければ短い方がいいんです。
洗顔剤は合成界面活性剤なので、肌には良くないからです。

最後は十分にすすいで洗い流します。
洗い流す際はぬるま湯の方が角質や油脂をよく落とします。

最後は水ですすぐと、毛穴を引き締めることができます。

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注意しなければいけないことは、

   洗顔剤を肌に残さないことです。

よく髪の毛の生え際に泡が残ることがあると思いますが、
しっかり洗い流しましょう。

洗い残しがあると、その部分のタンパク質が変性し、
湿疹や炎症を起こしてシミになったりします。

洗いあがりを鏡でしっかりチェックしましょう。


洗い残しが心配な人は、
このシャワーを使うと毛穴やシワの洗顔剤もキレイに洗い流せます。

それだけでなく、肌に負担をかけずに汚れを落とせるので、
洗顔剤がいらないくらいです。

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「笑う門」には、「美肌」来たる


笑うことは美肌につながります。

笑顔が素敵な人は、年齢を問わず魅力的です。

しかし、普段から表情に変化のない生活をしていると、
顔の筋肉が衰えて、笑顔でコミュニケーションが取れなくなってしまいます。

日頃から笑顔を意識することで、顔の筋肉(表情筋)が鍛えられます。

表情筋を鍛えると、
  肌が引き締まり、毛穴が目立たなくなります。


表情筋を活発に動かすことで

  血流量も増えて、栄養が行き渡り

    美肌につながります。


その他にも、笑うことで α波をだして
美肌の大敵であるストレスを緩和したり、
血圧や呼吸、脈拍なども安定し免疫力も向上します。


表情筋を動かすエクササイズもありますが、
まずは日ごろから笑顔を意識することから始めましょう。


人前での笑顔が恥ずかしい人は、自宅でテレビを見ている間や、
お風呂に入っている時などに、笑顔を意識するだけでも、
素敵な笑顔と美肌が手にはいるようになりますので。

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スキンケアを全くしないで美肌になる方法


スキンケアを全く何もしない、
基礎化粧品など市販の化粧品を一切使わないで
美肌になる方法があるそうです。

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基本的な考え方は次の通りです
1.化粧品は基本的に肌に悪いので出来る範囲でやめます

2.自然に出てくる皮脂が肌を保護するには一番
  しかし、基礎化粧品を使っている人は、
  皮脂を出す機能が退化しています
  (累積性皮膚炎という病名がついています)

  基礎化粧品をやめることで機能を回復させ、
  肌が丈夫になりトラブルがなくなります

3.洗顔はきちんと行うが洗いすぎないこと
  (カラダも含めて)洗顔フォームやボディシャンプー等は使わず、
  洗顔石鹸でやさしく洗います

  洗顔フォームやボディシャンプーは、
  合成界面活性剤を使用しているので洗浄力が強く、肌に刺激が強すぎます。

  また一日2回石鹸での洗顔では皮脂が潤うひまがなくカサつく場合は、
  朝は水のみの洗顔にします。

  (最初のうちものすごくカサつくときは、
  化粧してなければしばらく水洗顔だけでも構いません。)


  実際に取り組まれた方の話です
    最初は皮脂がでなくて肌がカサついたり、粉がふいたり、
    乾燥しすぎてイタかったり・・・と大変でしたが、

    半年位たつとちゃんと皮脂が出る様になり、
    洗顔後は何もつけなくてもまったく大丈夫になりました。

    とのことです。


人それぞれ肌質が違いますので、
合う、合わない、はあるのではないかと思いますが、

人間が本来持っている自然治癒力や免疫力は
驚くべき力を持っていたと思います。

時代とともに生活様式や摂取するものが変わり、
永い年月をかけて変化してきているのだと思いますが、

そういう意味では、
本来持っている力を取り戻すことで、
美肌になることも可能ではないかと思います。


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美肌を保つには、脳も快適な状態に保つことが重要です


今回は美肌と脳の関係について

美肌を保つには、脳も常に快適な状態に保つことが重要です。

考え事や文章作成など、知的機能が活発に働くと、
脳のビタミンB1などの栄養素が大量に使われます。

すると脳に栄養を補給するため、脳に大量の血液が送り込まれます。
その結果、顔面への血流が減ることになります。


また本能や感情に不快なことが起きたり、ストレスを感じている時は、
脳にとって好ましくない神経伝達物質が分泌されます。

すると脳は極度に疲労します。

すると脳疲労を回復させるために大量の血液が送り込まれることになり、
顔面への血流が減ることになります。


顔面への血流が減ると、

  肌に必要な栄養が行き渡らなくなり、

    肌荒れや吹き出物、目の下にクマなど、

      肌はダメージを受けることになります。


脳は免疫もコントロールしていますので、
脳疲労がひどくなると、免疫力もダウンすることになります。


脳を酷使し続けると、肌への血流も減ったままなので、

  肌の栄養不足状態が続くことと、

    免疫機能が低下することで、

      肌は大きなダメージを受けることになります。


脳は使えば使うほど、発達するものですが、

適度に切り替えて、休む時はしっかり休み、

お風呂に入ってリラックスしたり、
楽しいことを思い浮かべることもとても重要です。

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肌にやさしい石鹸はあるのでしょうか?


無添加石鹸や自然派石鹸、ベビーソープなど、

  「お肌にやさしい」ことをうたっている石鹸は多々あります。


またボディーソープなどより、石鹸の方が自然のもので、

  お肌にやさしい、と思われている人も多いようです。

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そもそも本当に石鹸は肌にやさしいのでしょうか?


無添加石鹸の無添加とは、

  何が無添加なのでしょうか?


自然派石鹸とは、

  何が自然派なのでしょうか?


肌にいい成分がたくさん入っているものも色々あります。

  確かに、肌にいいと言われる成分が入っています。


しかし、


   答えは「×」なんです

石鹸は、油脂とアルカリを反応させて作ります。

石鹸は自然界にはない、人工的に作るものです。

石鹸は合成界面活性剤ですので、

  必ず肌にダメージを与えます


合成界面活性剤とは、
水と油のさかい目(界面)を、混ざりやすくするもので、

石鹸、シャンプー、リンス、化粧品などの乳液やクリームなどは、
この合成界面活性剤がないと作れません。


合成界面活性剤の働きは、
洗浄力だけでなく、強力な脱脂力も持っています。

従って石鹸やクレンジングを使うということは、

  汚れと一緒に肌の皮脂もうばうことになります。


石鹸やクレンジングは、
汚れだけでなく肌の潤いをうばっていくということです。


強いクレンジング剤や、2度洗いなどをするということは、
肌へのダメージがより大きくなるということです。


日本人は清潔好きですので、
手洗いだけでなく、洗顔の習慣も身についています。


洗顔=石鹸で洗う、と思っている人が多いようですが、
メイクをしていない時や、顔がベタついていない時は、

水かぬるま湯でサッと洗い流すだけで充分なんです。

石鹸を使わないと、気持ちが悪いと感じると思いますが、
全然問題ないんです。


メイクを落とす時のクレンジング剤も、できるだけ弱いものを使った方が、
肌へのダメージは少なくて済みます。


普段当たり前になっている洗顔方法を、ちょっと見直してみませんか?

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石鹸やクレンジング剤を使わないでも汚れを落とす方法があります。

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マイクロバブルが肌に負担をかけない理由


マイクロバブルの泡の大きさは、髪の毛の太さの10分の1。


この微細なマイクロバブルが、
肌の細かなシワや毛穴の汚れ、皮脂、老廃物などをキレイに落とします。

マイクロバブルはマイナスに帯電していますので、
プラスに帯電している人間の皮膚や汚れに付着すると同時に、

マイクロバブルが衝突する時の衝撃波やはじける効果により、
汚れを落とすことが実証されています。


マイクロバブルの洗浄力は、
マイナスに帯電した超微細な泡だからこそ、実現できること。

この画期的な洗浄力で、通常なかなか落としきれなかった
毛穴の奥の汚れや老廃物を簡単に落とすことができるのです。

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油性である化粧汚れや、油性マジック、クレヨンなども、
石鹸を使わずに落とすことができます。

慶応大学で行った、肌に塗った化粧品を落とす実験では、
水だけで見事にファンデーションや口紅、マスカラを落とすことができました。

特に落ちにくいマスカラが落ちたことは、関係者の皆さんが驚いたそうです。


石鹸など界面活性剤の力や、タオルやスポンジなどでこすって
汚れを落とすわけではないので、

肌に負担がかからないことがマイクロバブルの凄さです。


マイクロバブルのシャワーで、肌に負担をかけないスキンケアを始めませんか?


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マイクロバブルのシャワーが肌にいい理由


マイクロバブルの原料は、水と空気のみ!


なので、髪や肌に負担がかかりません。


毎日浴びるシャワーだからこそ、
髪や肌に負担がかからないスキンケアが大事です。


マイクロバブルは、シャンプーや石鹸を使わなくとも、
ある程度の汚れを短時間で洗浄します。


時間をかければ、シャンプーや石鹸を使わなくても済むくらい、
優れた洗浄力を発揮します。


従ってシャンプーや石鹸はいつもより少な目で済みます。


洗浄後の泡切れもよく、洗浄成分もしっかり洗い流します。

どんなに肌に優しいシャンプーや石鹸も、肌に残すことは良くありません。


特に肌が敏感な方や、アトピーの方、お子さんや赤ちゃんにも
安心してご使用になれます。

洗いあがりもお肌がしっとり、髪もいつもより柔らかいと感じる方が多いのも
マイクロバブルの特徴です。


さらに、マイクロバブルには血流促進効果があり、
毛細血管、抹消神経が刺激されるためお肌がつるつるになるだけでなく、
冷え性、肩こり、高血圧などが改善した方がかなりいらっしゃいます。


毎日浴びるシャワーだからこそ、
肌に負担がかからないスキンケアを始めませんか?


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